さんみゅ~

”21世紀最初の純白アイドル”をキャッチフレーズに掲げる8人組アイドルグループ「さんみゅ~」の7枚目にして、初のウィンターソングとなるニューシングル「初雪のシンフォニー」の発売が決定!! 2013年1月にデビューして以降、7枚のシングルをリリース。今年8月、1年半の活動の集大成となる、ファーストアルバム「未来地図」をリリースし、着実にその実力と人気を高めている「さんみゅ~」。全作品を通じて80年代の王道アイドルサウンドを継承して貫く一貫性は、アイドル戦国時代において”ONE and ONLY ”な存在感を放つ。「初雪のシンフォニー」は初雪が舞い散る季節に芽生えた恋心に戸惑う純粋な少女の想いを、積もりはじめた純白の初雪にシンクロさせた、ふわふわと揺れる女の子の恋心が奏でる純白のミディアムナンバー。純白の衣に身を包んだ8人、そのイメージとは裏腹に”静”と”動”を使い分けるライブパフォーマンスの評価も高い美少女達。彼女達にとって第二のステージの幕開けとなる今作は、どこかホッとして心温まるウィンターラブソングで全国各地に「愛」を伝えます。
 
デビューから2年目に、品川ステラボールでのワンマンライブを成功させ、2014年の夏には活動の集大成となるファーストアルバム「未来 地図」をリリースし、大きく成長した8人組のアイドルグループク「さんみゅ~」。デビューから一貫した80年代王道アイドルサウンドは、アイドル戦国時代において、今や独特な立ち位置を確立。その温故知新のスタイルをコンセプトに貫く根底には、デビュー当初よりカヴァーしてきた数々の往年の「名曲」たちと、肩を並べられる曲を歌う”たったひとつ”の存在になることを目指しているから。
「初雪のシンフォニー」は友達以上 < 恋人未満の二人が、あとちょっとしたきっかけだけで、お互いの手が触れあえる、心の距離が縮まって、 恋の一線を越えるかもしれない・・・そんな思春期を迎える彼女達と等身大の気持ちを歌った楽曲。今回のレコーディングにあたり、一つの曲がどうできあがっていくかということを体現するため、楽器のレコーディングから立ち会い、色々な楽器が奏でる音を体にしみこませ、自身が歌う際には言葉のリズム感を大切に歌いあげたとのこと。初のウィンターラブソング「初雪のシンフォニー」をたずさえ、雪をも溶かす勢いの少女たちの大きな熱い夢の実現に向け、2014年の冬の「さんみゅ~」は走り続けます。
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DIANNA☆SWEET

DIANNA☆SWEET はディアナ(月の女神)のように美しく、スイーツのように可愛らしくをコンセプトとした平均年齢13 歳、6 人( メンバー4 人+サポートメンバー2 人) のガールズユニット。2013 年11 月に1st シングル「初恋Revolution」でインディーズデビュー。
5 月10 日に幕張メッセで開催されたメイド・イン・ジャパンの「KAWAii」コンテンツが集合したJ-POP カルチャーの祭典『KAWii!!NiPPON EXPO 2014』で注目を集めYahoo ニュースでも「次に見つかるのはこのロコドル!」と称賛された。2014 年7 月2 日発売の3rd シングル「ICE CREAM MAGIC」はオリコンデイリーランキング9 位、ウィークリーランキング15 位を獲得した。
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東京女子流

2010年1月1日結成。エイベックスから久々に誕生した、小西彩乃・山邊未夢・新井ひとみ・中江友梨・庄司芽生からなる5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ。
彼女たちはいくつもの経験を重ね、日本・アジアから将来は世界で活躍するグループに成長することを目標とする。
まだ小学生のメンバーもいた結成時。
月2回ペースの定期ライブからスタートし、LIVE活動を中心に活動、2011年5月に1st JAPAN TOUR。1stアルバムをリリース。
10月には初のホールコンサート、2011年12月24日中野サンプラザもSOLDOUTするなど、ライブが評判を呼ぶだけでなく、2012年3月にリリースの2ndアルバム「Limited addiction」がレコードショップ大賞にノミネートされるなどアーバンなファンク・ディスコサウンドを取り入れた楽曲が高い評価を得る。
2012年4月30日~2nd JAPAN TOURを全国6都市で開催しファイナル5/20日比谷野音にて満員3000人の前で発表した日本武道館公演を昨年12月22日に成功に納め、平均年齢15歳ということで史上最年少女性グループ記録(当時)を打ち立てた。
11thシングル「ROAD TO BUDOKAN 2012 ~Bad Flower~」がオリコン週間ランキングで4位を皮切りに、3作連続TOP10入り。
2013年4月よりZeppレベルにアップした3rd JAPAN TOURを開催、さらに初の冠番組をBSフジにてスタート。その番組との連動ライブはイリュージョンもまざった、いままでとは違った演出で好評を博した。

さらに2013年12月22日に2年連続の日本武道館公演を開催!1年前の初めての武道館のステージとは違う、堂々と成長したステージで、新たな東京女子流を見せ、
5年目の2014年は全国ツアー「Royal Mirrorball Discotheque」を開催!クラブサウンドのノンストップのリミックス音源で2時間踊り続けるステージを繰り広げ、6月15日に2年ぶりの日比谷野外大音楽堂にてファイナルを迎える。
日本最大級となったKAWAII NiPPON EXPOなどにも出演。
今年の夏には日本最大のロックフェス!ROCK IN JAPAN FESにも出演!「音楽の楽しさを 歌って 踊って 伝えたい」という活動コンセプトを掲げ、他のアイドルグループとはまるで違う音楽の世界観のステージを平均16.8歳という若さで見せつけます。
音楽以外でもグループイメージの評価が高く、2014年5人で映画の主演、しかも2本(3/8公開〜山戸結希監督作品「5つ数えれば君の夢」・5/23全国公開〜本格ホラー「学校の怪談 -呪いの言霊-」)の映画が公開。演技など音楽以外の活動までも注目が集まっています。

アジアでは台湾・香港でアルバム発売。シンガポール・タイ・台湾・香港などでライブを重ねてきており、フランスでのJ-POPチャートTOP10に入るなど、そして、今年はアメリカ最大級のJ-POPフェス、J-POP SUMMITでのゲストパフォーマンスが決定!そこでは2本の主演映画の上映もきまるなど東京女子流が満載!今後もさらに国際的に活動を広げていく!
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東京パフォーマンスドール

1996年のライブを最後に活動を休止した、東京パフォーマンスドール(通称:TPD)。
当時のガールズグループの中ではもちろんのこと、音楽業界全体の中でも強烈な個性を放ち、独自の音楽性と圧倒的なパフォーマンスで常に新たな試みへの挑戦を続け、後に女優の篠原涼子や、EAST END×YURIの市井由理や、穴井夕子などを輩出した伝説のグループ。
あれから約17年の時を経て、2013年6月、全国8,800人の中から選びぬかれた新メンバーで復活。初代TPDのDNAを継承し、唯一無二のパフォーマンスグループとなることを目標に掲げ、2013年8月15日より演劇と映像、歌とダンスが融合した新感覚エンターテインメント「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)公演を、約1年にわたり渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて挑戦した!
そして、2014年6月11日に、シングル「BRAND NEW STORY」で待望のCDデビューし、オリコン週間ランキング8位と、堂々のTOP10入りを果たす!同年8月に開催された初の東名阪ツアーで、圧巻のノンストップパフォーマンスを披露し話題を呼ぶ。そして11月1日のZepp Nambaを皮切りに、東名阪福の4都市Zeppツアーが決定!ファイナル公演の11月26日に、2ndシングル「DREAM TRIGGER」発売も決定!
現在、平均年齢16歳・9名からなる新生TPDが、渋谷から全国へ、そして世界へと新たなガールズグループ旋風を巻き起こす!
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Dorothy Little Happy

仙台在住5人組ガールズユニット。
2010年8月にインディーズシングル「ジャンプ!」をリリース。2011年3月にミニアルバム「デモサヨナラ」で avex traxよりメジャーデビュー。質の高いヴォーカル&ダンスのパフォーマンスと真直ぐで元気なキャラクターが話題となり急速にファン層を拡大。2013年6月に発売したシングル「colorful life」、10月に発売したシングル「ASIAN STONE」は2作連続でオリコンシングルウィークリーチャートでTOP10入りを果たし、今年2月に発売した2ndアルバム「STARTING OVER」はオリコンアルバムウィークリーチャート9位(3/10付)、7月発売の「sky traveler」はウィークリーチャート10位(7/28付)と、今まで発表した全作品がTOP10内入りを記録し、人気が急速に高まっている。
キャッチコピーは「聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする。」
メンバー写真左から:MIMORI 、KOUMI 、MARI、RUUNA、KANA
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Party Rockets

仙台発 現役女子中・高生アイドルユニット、Party Rockets。
キャッチコピーは「ロックのパーティのような楽しさと、ティーンズの大きな夢を乗せてより上に飛びだそう!」
2012年8月にデビューシングル『初恋ロケット』にてデビューし、これまでに5枚のシングルをリリース。
米ロックバンド“Mr. Big”のフロントマンであるエリック・マーティンが直々に楽曲を書き下ろし、アイドル業界に留まらず幅広い分野にて話題を集めるなど、次世代アイドルの期待の星として躍進中である。
今年よりプロデューサーとして、@JAM総合プロデューサーでもある橋元恵一が加わり、2014年は更なる進化に期待!
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プラニメ

カミヤサキ(ex.BiS)が趣味のコスプレを通じて仲の良かったミズタマリ(ex.いずこねこ)と共に2014/7/8 結成。

『プラニメ』/2人の好きな「アニメ」・「コスプレ」をきっかけとして、関東出身のカミヤサキと関西出身のミズタマリによる東西の距離を越えて力を合わせる意味と、「プラニメータ(Planimeter)/面積計」からの造語。
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妄想キャリブレーション

秋葉原ディアステージから2013 年3 月にデビューした、胡桃沢まひる、神堂未祐奈、桜野羽咲、双葉苗、星野にぁの5 名からなるアイドルユニット。
みんなで夢に向かって妄想する、恋しちゃいそうなアイドル!昨年の10 月から初となるCD を3 ヶ月連続リリース。各1000 枚限定発売。
年内にすべて売り切らなければ、2014 年以降の活動が白紙になる、という挑戦を見事果たし、無事活動を続られる事になった。彼女達の妄想はまだ始まったばかり!
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夢みるアドレセンス

アドレセンスとは、「思春期」のこと。

荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳。人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループ結成。
子どもじゃないけど、まだ大人になりきれない。
5人のアドレセンスによる等身大の自分が表現されたステージが、同世代だけでなく、幅広い層の支持・共感を集めています。
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からっと☆【応援ゲスト】

2012年2月9日に結成された応援ガールズユニット。 ユニット名「からっと☆」はからっと笑い、からっと元気に、からっと晴れた天気みたいに晴れやかに、 そしてダイヤモンドのように輝けるようにというのが由来。合言葉は 『Smiling Sky!』。 「思わず笑ってしまうぐらい心地よく晴れた空」… そんな存在としてみんなを暖かく、そして笑顔にできるように活動していきます。 サウンドプロデューサーは数々のアイドルソングのヒット曲を手掛けた多田慎也が担当。 2014年10月29日より新メンバーを加え、パワーアップしたからっと☆の新章がスタートします! 2015年1月21日には5thシングル「今を生きる」の発売決定。 「今を生きる」全ての人へ向けた力強い応援歌としてたくさんの人々に伝えていきます!
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Maison book girl【サプライズゲスト】

4人組 アイドルグループ「 Maison book girl( メゾンブックガール )」 グループのプロデュースを手掛けるのは、今年 8 月に惜しまれつつ活動を終了したソロアイドル・いずこねこを手掛けていた気鋭の音楽 家・サクライケンタ。いずこねこの最終プロジェクトである映画『世界の終わりのいず こねこ』(監督:竹内道宏/共同脚本:西島大介)の原案、主題歌、劇中音楽も手掛け、 活動の幅を広げた彼が、グループアイドルのプロデュースに挑みます。
メンバーとしてex.BiSのコショージメグミの他に選ばれたのは、玉城ティナや蒼波純を輩出した講談社によるアイドルオーディション企画「ミス iD」2014 ファイナリストの宗本花音里、 同じく 2015 ファイナリスト・矢川葵、そして期待のニューカマー・井上唯の 3 人。さ らに楽曲は、現代音楽とアイドルポップスを融合させた特異な音楽性が高い評価を得て いたいずこねこの遺伝子を受け継ぐものとなっており、四人四色の個性と才能に満ちた 4 人とその世界観との化学反応は、アイドルシーンに多大なインパクトを与えるに違いありません。
また同時に「Maison book girl」はファンションブランドとしても展開を予定。アー ティストグッズの制作を通じて、その世界観を余すところなくグッズに落とし込み、の冠に恥じることの無いクオリティーとデザイン性の高い商品を制作、販売し ます。母体となるアイドルグループ「Maison book girl」と同名ブランドの同時展開を 行うことで、音楽シーンのみならず、ファッション、アート、ストリートカルチャーに 新たなイノベーションを生み出していきます。
 
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